2020年7月のブログ記事
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コロナウィルス感染者ゼロだった我が地域。 ごく近い町でコロナウィルス感染者がでたとニュースが伝えた。 いよいよ来たか・・・ GOTOトラベルキャンペーンも始まって、感染者が出るのは時間の問題だと思っていた。 みんな戦々恐々! マスク、手指消毒も念入りに、不要不急の外出は控えます。 この地方第1号と... 続きをみる
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終末期・・・重いテーマだわー 訪問看護をしている我が家の嫁さんは、仕事柄看取りとか終末期について触れる機会が多くあり、いろいろ考えるらしい。 私にも質問やら提案がグイグイとやってくる。 なので、否応なく私も自分の終末期について考えなければならないはめになる。 最期は自宅か病院か 自宅ならどの部屋に... 続きをみる
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青天の霹靂! 昨日のブログで、嫁さんが訪問看護の部署で有難いと書いたばかりなのに、9月限定でコロナ病棟の勤務への打診があったとのこと。 事前に配置が決定していた看護師さん2名が、急きょ退職願いを出されたとかで、嫁さんに話が回ってきたらしい。 ちょっと驚いてひるんでしまった。 嫁さんが働いている病院... 続きをみる
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地方の総合病院に勤務する息子の嫁さん。 現在は居宅支援配置で、訪問看護をしている。 この部署は、基本的には 8:30~17:30の平日勤務。 子どもが小さいから夜勤のないこの部署は有難いと思っている。 ただ、自宅で療養されている方々にとっては、時間や曜日に関係なく看護の手が必要になり、緊急もあるの... 続きをみる
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歳とともに髪の毛が細くなり、抜け毛も気になっていた。 3年前までー シャンプーが大事とは分かっていても、どれを選んだら良いのやら、あまりにも種類が多すぎてさっぱりわからず、長くシャンプー難民だった。 そんな時、あるブロガーさんが紹介しておられたスカルプシャンプーが目に留まり、少し値は高いが、物は試... 続きをみる
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コロナウィルスの脅威について、国会で強いメッセージを送られた児玉龍彦氏。 日本の国をコロナウィルスから守りたいという魂の言葉だった。 いつもノラリクラリと答弁している議員と比べて、何と簡潔明瞭なことか! 「あ~」とか「お~」とかで間をとる人の多い中、それが一切ないのも新鮮。 テレビの前で思わず拍手... 続きをみる
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昨日は家族食堂のボランティアの活動日。 しかしまだコロナ対策中であるので、食堂でご飯を食べていただくことはできず、 袋詰めしたお菓子を持ち帰っていただいた。 このところ雨続き、昨日も大雨で出足は不調。 それでもボランティアメンバーは、訪れてくれた親子に精一杯の笑顔で言葉をかけ続けた。 17歳から6... 続きをみる
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我が地方ではコロナ感染者は出ていない。 でも、マスクは当然付けているし、消毒液が置いてある所では必ず皆立ち止まり手指消毒。 ソーシャルディスタンスも実行している。 集会やイベントは軒並み中止が続いていて、 今夏は花火大会や夏祭りもなくなった。 大雨による災害復旧作業のボランティアだって県外の方はお... 続きをみる
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8月に3人目の子どもを出産予定の娘家族が名古屋からやって来た。 コロナ禍での不安はあるものの、我が家に置いてあるベビー用品を持ちに来る目的もあり、米や野菜をほしい目的もあり、久しぶりに親兄弟に触れあいたい希望もありの帰省。 雨続きの天候で道路状況の心配もあったが、無事に2泊3日滞在し帰って行った。... 続きをみる
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昨日、大雨で特別警報が出ている中、嫁さんはいつも通り仕事に出かけた。 総合病院に勤務しているが、今春からは訪問看護の配置になった。人付き合いが余り得意ではない嫁さんにとって、訪問看護は人一倍疲れるのではないかと思っている。 そして、今日はいつにもまして疲れて帰宅した。 仕事に関しては守秘義務がある... 続きをみる
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もう6日間も雨が続いている。 昨夜も激しく降り、心配した通り、今朝“大雨特別警報“が発令された。 携帯電話の緊急アラームや、防災無線も鳴り響き緊迫度は高まった。 市街地で土砂災害や浸水被害が出ている模様だが、私の住んでいる近辺は特に異常はないので安心していた。 そこへ町内班長さんから「避難を希望す... 続きをみる
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人口8000人足らずの、山の中の田舎町にある我が家。 町内は100戸余り こんな小さな町内のご近所から、日本で活躍するアーチストやカメラマン、某国立大学学長が輩出されているからスゴイ! アーチストとして活躍している彼女は、シンガーソングライターとして、自身以外にも、有名どころに詩や曲を提供したり、... 続きをみる
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2012年、母親が亡くなった年に10年日記を購入し付け始めました。 10年なんて続かないと自分のことを侮っていましたが、1日4行の手軽さからか、今年で8年続いています。 私は昔から記憶力が弱くて、「そんなことあったっけ!」ということが多くあり、 嬉しかったこと、感動したこと、忘れないように心に刻も... 続きをみる
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同じ話を何度も言うことが多くなったじーさん。 人のことはあまり言えない私だが、それにしてもじーさんのそれはひどい。 三度も四度も、まるで初めてのように話し出す。 呆れるわたし。 認知症かも知れないと本気で心配している。 そういう時は 「その話は聞いたよ」 と言えばそれで終わるので、まあ良しとしよう... 続きをみる
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暫く休館が続いていたプールは、先月から利用可能となり、スイミング教室も再開した。 3ヵ月の休みの間、運動らしい運動をしなかった私の身体は、肩凝り、腰痛、膝痛とあちこちがガタガタ。 人が見たら溺れているようにしか見えない私の泳ぎだけれど、水の中で、とにかくジタバタ手足を動かした日は気持ちがよく、ガチ... 続きをみる
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本来は明るくて、元気者の次女が子育ての悩みに直面している。 6年生の息子の行動に納得いかないらしく、呆れ果て、疲れ果てている様子。 そういう貴女も、結構私を悩ませたけれど、どうも自分のことは忘れる性分らしい。 そこでこんな本を見つけたので早速送りましょう。 手のかからない子がいい子だなんて そんな... 続きをみる