ちょこちょこ忙しい日々

小学3年生の姉孫の夏休みも終わり、心待ちにしていた（わたしが）２学期が始まりました。 お昼ごはんのお世話や時々利用する学童の送迎がなくなり、少し開放的な気持ちです。 でも毎日何かと所用が入りなかなかゆっくりとうわけにもいきません。 昨日は義母が入所している特養から、「２日～３日前から体調が悪いので... 続きをみる

日常にホッとする　/　奇遇に驚く

栄養ドリンクの力を借りながら少しづつ体力気力が回復してきました。 昨日は3週間以上お休みしていたスイミングへ。 迷いつつも「エイッ」と出かけました。 結果、身体が重く、呼吸もハーハーゼーゼーとボロボロでしたが、トータル１０００㍍弱を何とか頑張りました。 コーチがあちらを見ている隙にチョコチョコ休み... 続きをみる

夏も終盤

夏の大イベント、娘たちの帰省も無事に乗り越え、最後の滞在者、中3の孫１号も昨日名古屋の自宅へ戻りました。 １か月滞在した孫１号、駅へ送り届けバイバイすると心底ほっとしました。 この中３の孫を見て、中学校で３年生の担任をしている長女の婿さんが 「こんなに夏休みを満喫している中３見たことない！」 って... 続きをみる

家族食堂の再開、そして引継ぎ

コロナ禍でずっと活動を休止していた家族食堂。 社会福祉協議会の方からそろそろ再開しませんか・・・とのお話がありました。 でも活動の主要メンバーである４婆は、もう一つの活動である出前型食堂の活動維持で精一杯。 「どうしたものだろうね？」と考えていたところ、やってみたいと名乗りを上げてくださった方がお... 続きをみる

私のケアプラン

元同僚のご主人が亡くなられました。 享年７２歳とまだお若い。 緩和ケア病棟で痛みのコントロール目的の入院をされた後、ご本人の希望で自宅療養が始まったのが亡くなる１か月前。 奇遇にも総合病院の訪問看護センターに勤務する我が家の嫁さんが担当させてもらうことになりました。 ご本人やご家族の意向を尊重しな... 続きをみる