2021年3月のブログ記事
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料理のできる男子になってほしくて、息子には小さい頃から調理をさせていた。 小学生の時には包丁を使って何かしら作っていたような気がする。 高校生になると、パンを焼いたり、肉料理を自在に作るようになり、まずまず親の思い通りに料理のできる男子になった。 しかし、最近はこだわりが強くていささか面倒! 以前... 続きをみる
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長女の婿殿の実家(横浜)から筍が届いた。 敷地に竹藪があり、毎年堀りたてが送られてくる。 (都会から田舎にやって来た筍) 我が地方の春の訪れはゆっくりで、桜はまだ蕾。 ようやく水仙とムスカリが咲き始めた我が家の狭い庭! 🌸 🌸 🌸 先日保育園を卒園した姉孫は、入学式までの間、ほとんどの時... 続きをみる
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兄の1周忌法要のため実家へ。 まだまだコロナ禍、油断はできないということで、近親者のみで執り行われた。 あれからもう1年かぁ! 発病してから7年目の最期は兄が最も望まないだろう姿になり、かわいそうだった。 人生、思い通りにはいかないもの。 ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ ☆☆☆☆ 実家のある通り ... 続きをみる
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今朝8時頃黙って出かけた夫。 いつものようにアルバイトに行ったと思っていたら10時頃ご帰宅。 「あれ、仕事早く終わったね!」と言った私に、 「今日は病院へ行くって言ったけどー」と。 全然聞いていない…初耳ですが… 昨日のこと 私:「お米が少なくなったので、精米お願いします」 夫:「今日はJAの精米... 続きをみる
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食洗機があると便利だろうなぁ・・ 食事の後に6人分の食器を洗うのって憂鬱な家事労働の一つ。 でも私は専業主婦だから時間はたっぷりあるわけだし、 沢山の食器をきれいに洗って、拭きあげて、食器棚に片付けた時は「今日の家事労働はこれをもって終了!」というスッキリ感も嬉しい。 でもそれは健康だから言えるこ... 続きをみる
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ひとつ家に住む家族がそれぞれ自分の稼ぎを自己管理している我が家は、お金に関しての秘め事多し。 それぞれのお金に対するポリシーもあり、 皆が気持ち良く暮らす為には、なるべくそれぞれのお金には踏み込まないのが得策のようで・・・ 息子は年俸制(スポーツ選手でもないのに)での月割り。 いくら頂いているのか... 続きをみる
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二世代が同居している場合、生活費ってどんな感じで負担し合うのがベストなんでしょう・・ 同じような境遇の人が身近にいないので聴く機会もなく、我が家なりの方法でやってきたけれど、本当にこんな感じでいいのかなぁ! わが家族はじーさん、ばーさん(私)、息子、嫁、孫2人(6歳、3歳)の6人家族。 4人の大人... 続きをみる
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今朝、いつものように新聞を広げてつまみ読み。 難しい内容の記事は飛ばして飛ばして・・・ いつも必ず目を通すのは「暮らしの作文」 短い文章ながら、起承転結をうまく組み入れて尚且つ読み手を感動させてくれる作文が毎朝のささやかな楽しみとなっている。 「今日はどんな作文かな」と思いながら読み進めていくと、... 続きをみる
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岡崎市に住む友人から久々にメールが届いた。 近くの山を散策している最中らしく、 「御岳も見えるよー」と雪を被った御岳の写真も添えられて。 (ちなみに御岳は我が地方のご近所さん) 一人暮らし歴が長い彼女だが、一人での国内外旅行や様々なスポーツへの挑戦など、アクティブな暮らしぶりにいつも感心してしまう... 続きをみる
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長女から届いたline 「天才降臨!」との言葉と共に子供が書いた漢字の画像が。 5歳の年中さんが漢字を書いたりすると「もしや うちの子天才かも・・」って思うらしい。 次女から度々届くlineには、昨年夏に生まれた三人目の子どもの写真と共に、 「天使のようだー」 「私には天使にしか見えない」 「なん... 続きをみる
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