2021年7月のブログ記事

  • 涙は涸れていなかった

    今日一番の楽しみだった男子水泳個人メドレー決勝。 萩野選手と瀬戸選手が一緒に泳ぐ姿をぜひliveで見たいと朝からワクワク! 瀬戸選手はメダル大本命と言われながら、スキャンダルでどん底まで落ちた人。 萩野選手はリオで金をとった後、心身のスランプに苦しみ、一時期水泳から離れた人。 「生きているのさえ辛... 続きをみる

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  • ガガガガ―ッ

    お向かいさんが家を改築中なので、毎日家の前を工事車両が往来しています。 我が家も8年前に家を直したのでご近所さんには迷惑をかけました。 お互い様です。 とは言いつつも、今日は朝からガガガガーツとすごい音が続いています。 コンクリートをドリルで割っているのかなぁ? 今日は日中私一人なので、「やったー... 続きをみる

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  • こんな1日

    1年生の姉孫が夏休みに入って1週間経った。 6時半から近くの公民館で行われるラジオ体操で1日が始まる。 宿題は、本読みや、工作や、夏の友にプリント、朝顔の観察や、絵日記等・・てんこ盛り 検温、歯磨き、運動、お手伝いなどチェック項目も沢山あり、結構がんじがらめ。 1年生でも容赦ない感じ。 声かけして... 続きをみる

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  • やっぱりオリンピックは面白い

    ゆっくりじっくり競技を観戦したいが、夏休み中の孫がNetflixで映画などを見始めると、テレビを占領されもう無理! しかし、昼食後に思いがけず昼寝をしたからしめしめ。 あっちの種目もこっちの種目も観たいけれど、一番馴染みがなくて、ルールもさっぱり分からないスケートボードを観てみた。 そして、何と日... 続きをみる

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  • 夏休みをくださ~い

    1年生の姉孫が夏休みに入りました。 一緒に家に居る私に、朝から晩まで「ばーば!ばーば!」と声を掛けてきます。 今のところは「はい、はい!」と笑顔で応えています。 3時半には妹孫を保育園にお迎えに行きます。その後は、2人して「ばーば!ばーば!」です。 6時頃に孫の親が仕事から帰るまでは、夕食の支度を... 続きをみる

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  • 選手の笑顔が眩しかった開会式

    「このコロナ禍で開催する意味はあるの?」と問われ続ける中での五輪開会式。 歓迎ムードは全くなくて、それどころか会場の外では「オリンピックやめろ!」コールが響いていた。 当然いつもの開会式のような派手さはなくて、メッセージ性の強い内容だったから、 地味で面白みがないとの評価も多くあった。 でも、心を... 続きをみる

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  • それでも私はオリンピックが楽しみ!

    いよいよ今夜はオリンピックの開会式。 こんな時にオリンピックをやるなんて・・と反対意見が多かったけれど、どうにか開会式までこぎつけることができた。 土壇場までスキャンダルが噴出し続け、関係者の解任に次ぐ解任、オリンピックそのものの尊厳が軽んじられたようでとても痛々しく残念なことだった。 でも、もう... 続きをみる

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  • 友来たる

    何度も計画しては、コロナ感染者の増加で取りやめた県外に住む友との再会。 今回も、コロナ感染者がまた増え始めたので、来ないでほしいと思ったけれど、来ました。 1年半ぶり。 暫く見ないうちにあちこちちょっと老けた感じ。(人のことは言えませんが・・) でも変わらずファッショナブルで、田舎ではなかなか見か... 続きをみる

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  • 日常に戻りました

    家を離れて伊豆の下田で過ごした3日間、総勢11人での楽しい時間はアッという間に終わり、また現実の生活の中に戻りました。 でも、楽しかった想い出は日々の活力になるので、暫くは頑張れそう! コロナ感染者が増え続けている中の旅行なんて不謹慎だけれど、それぞれが細心の注意を払って過ごした3日間でした。 娘... 続きをみる

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  • 伊豆半島の先端に来ています

    〈海ありプールあり〉 〈綺麗な海です〉 〈部屋からのロケーション〉 伊豆半島の先端近く、下田にやって来ました。 自宅から6時間、天城峠を越えて・・・ ホテルでは娘たち家族とも合流し、楽しい時間を過ごしています。 天気は最高、ロケーションも最高、海はきれいで孫たちは海水浴を満喫。 来るまでは少し迷っ... 続きをみる

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  • 三度目の正直

    今月中旬に予定していた娘たち家族の帰省は無しとなった。 久しぶりに実家で過ごすのを楽しみにしていたのに、東京に出た緊急事態宣言で、 同居嫁さんから、自粛を求める意見が出たので・・・ 私としては、 「もう散々我慢したから、宣言なんか出ても知ったこっちゃない!!」と強い気持ちでいたけれど、真面目な嫁さ... 続きをみる

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  • 私の老後は何色?

    若いころ自分の老後を想像したことなんてなかった。 何の根拠もなく、自分は老人にはならないような気がしていた。 だから想像なんてできなかった。 なのに今私は68歳になった。 今まさに老後生活。 母がこの年齢の時どうだったかなぁと思い出してみると、家業をバリバリ手伝っていたなぁ。 畑で野菜も作り、あち... 続きをみる

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  • 加速する断捨離

    長女家族と二女家族が今月中旬、日にちを合わせて帰省することになった。 コロナ禍は続いているので油断はできないものの、行動を起こすならオリンピック前にということで。 そこで、以前から二人には話してあったのだが、我が家に保管してあるそれぞれの幼いころからの絵や習字、写真、文集、学級新聞、作文等に目を通... 続きをみる

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  • 雨の日の読書からの舘ひろしさん

    天気が良い日は 「拭き掃除しよう」 「洗車しよう」 「シーツを洗おう」 「草取りをしなければ」 ・・・と動きたくなるけれど、今日みたいな日は雨を言い訳にして読書に集中。 内館牧子さんの本が面白くてちょっと病みつき状態。 ウキペディアで検索してみると沢山の著書があることがわかり、今後暫くは内館さんの... 続きをみる

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  • 田舎の暮らしに不便を感じる時/車をゴツン!

    下肢静脈瘤を診てもらう為、高速バスを利用して遠くの専門医へ行って来た。 大きなバスに乗客3人。 運転手さんも張り合いなかろうね。 診察予約時間は10時。 家を朝6時に出発、乗り継ぎ乗り継ぎして病院に辿り着いた。 「遠い所からお疲れ様です」と先生に労りの言葉をかけていただき、看護師さんも優しく接して... 続きをみる

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