春分の日は氏神様へ

春分の日の昨日、地元の神社では、新入学児童の奉告祈願祭が行われた。


家の孫も1年生になるので、父親(息子)と一緒に参列。


「元気に安全に小学校へ通うことができますよ~に!」と
神様パワーを頂いてきた。


夫はこの神社の氏子総代という仰々しい役を仰せつかっているので、紋付き袴で参列。


この紋付き袴姿での神社へのご奉仕は年に5回~6回ほどあり、その度に大騒動。
着付けはYouTubeを見ながら何とか私が仕上げるのだけれど、着崩れないかしらといつも帰って来るまで心配で。


それに以前、着物と袴をお酒で汚してきたことがあり、クリーニング代が驚くほど高かったことがトラウマになっている私。
脱いで点検するまで気が抜けません。


こちらの神社の氏子総代の任期は6年。
3年終わったからあと3年か~。(長いなぁ~)


しかしこれで終わりそうになく、
こちらの神社のお役御免の後は、もう一つの神社の役が待っているとか・・・)
 (我が地域には神社が2か所あるのです・・・住民は少ないのに)


田舎での暮らしはこのような諸々があり、ちょっと煩わしく思う私は、時々都会のマンション生活に憧れる。


でも地域のコミュニティを大切に思っている夫は結構楽しんでいる様子。



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甘くて濃厚でジューシーなデコポン!
箱買いしてしまいました。


袋買いしている時にはあっという間に食べきるのですが、
箱買いするとあまり食べようとしない家族。
我が家の箱買いあるある。。。です

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