恫喝ーその後の対処

もう10日間も雨が続いています。

雨足は強気なったり、弱くなったりで、落ち着かない天候です。浸水被害や土砂災害があった所では復旧作業が続いています。



一昨日のブログで、嫁さんが恫喝された件を書きました。その後嫁さんは職場の上司に相談したそうです。そうすると、速やかに対応がなされました。

最初上司が電話にて、対応の改善をお願いし、重ねて、今度はもっと上席の重鎮がお宅を訪問して改善のお願いをされたとか。


困っているのは訪問看護だけでなく、ヘルパーさんはもっと仕事に支障がでているようなので、ここは強い気持ちの対処が必要だったようです。


今後どうなるかわかりませんが、今よりもっともっと増えるであろう訪問部門、

利用される本人の安心、安全は、ご家族や支援者の協調、協力がとても大事だと肝に銘じました。


あまり遠くない将来の我が身のことを考える良い機会となりました。

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