エンディングノート
以前から気になっていたことのひとつ、エンディングノートを書くこと。
以前1冊書き始めてはいましたが、書き進むうちに???という項目が多くあり、あまり書くほどのことでもなく、知ってもらいたいことでもないことをつらつらと書き綴るのもどうかと思い途中でやめてしまいました。
もっとさりげなくシンプルな物を探していたところ、ダイソーで目に留まりました。
薄っぺらいノートですが、私の場合、財産と言える物も、文字にして残す気持ちも少ないですので、これで十分かと・・・
私自身のこれまでのことや日々の思いは、家族や子どもたちに、その都度言葉にして伝えてあるつもりですので。
書いて残す文字は簡単明瞭にしておきます。
でもまだまだこの先長く生きる予定ですので、この先何度も更新したり刷新したりすると思います。
最終的に残るノートはもじゃもじゃな代物になるかもです💦
とりあえず、気になっていたことをやり終えると気持ちが軽くなります。
心が少し軽くなったところで図書館へ。
最近はまっているお2人の小説。
世間の方々の間でもこの方たちは人気のようで、品薄でした。
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☆同居している4歳の孫との会話から☆
私:「大人になってお金持ちになったら、ばーばを外国旅行に連れていってね」
孫:「勉強しないとお金もちにはなれないから○○ちゃんは無理だよー。○○ちゃんはふつうでいいよー」
4歳にして自分を分析している孫でした。