時間に追われる生活は心を蝕むと娘は言います。

たしかに・・・私も蝕まれていた時代がありました。

特に子育て世代の時間はどれだけあっても足らないばかり・・1分でも惜しい。

これを乗り切るには、夫婦協働はもちろん、要領よく手を抜く必要も。

娘宅もこの二つは確実に実行中のようで。

夫婦協働は娘の厳しい指導により、婿殿はシングルでも立派にやっていける程の家事力、子育て力は習得済み。

そして時間を生み出すお助け隊として活躍しているものー

(コーヒーメーカー)

美味しいコーヒーが手軽に出てきます

(拭き掃除もするブラーバ)

留守中にお掃除完了

(ホットクッカー)

食材を入れてスイッチポン！

そして、心強いのは婿殿のご両親のサポート体制。

どうしても人の手がほしい時にはSOSを出してサポートをお願いしているようです。

物や人に助けられて、何とか維持されている忙しい生活ですが、若いエネルギーがあればこそだなぁとしみじみ思います。