居間の絨毯を替えました。
こうして写真で見ると高級そうに見えますが、実は安いです(^_^;)

今までは無地のブラウンを敷いていました。

今回は気分を変えて、ちょっと派手目な物が欲しくて・・・

しかし誤算発生！

毎日、孫がおもちゃを派手に散らかして遊び、小さな凸しているものがそこかしこに落ちています。

絨毯の模様と同化しているものだから足で踏んでしまうのです。

｢痛い！｣　｢いたたた・・・｣と毎日誰かが痛い目にあっています。

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ある日を境に夫が突然風呂に入らなくなる

という話。

それだけの出来事を、大きな展開も意外性もなく妻が淡々と受け止めて暮らしていく。

シンプルなストーリーなのに引き込まれ、不思議な読後感のある本でした。