食材を使い切った時と断捨離は同じ爽快感
断捨離は気が向いた時に少しづつ進めている。
物を処分した時のスッキリ感は、断捨離に関心のない人にはなかなか理解してもらえないだろうけれど、私の場合、精神衛生上かなり宜しい⤴⤴
処分したい物が目に入ると、処分するまで気になって気になって仕方ない。
小さな物ならすぐにポイできるが、大物は業者さんに依頼したり、自分の車に積んで処理場へ出かけたりする。
物をため込むのが好きな夫の目を盗んで断捨離を達成した時なんて最高!
(後から見つかって怒られることも度々)
広いごみ処理場の中に入ると、各種別ごとに場所が分かれていて、あちらにポイ、こちらにポイと捨ててくるのだが、あの爽快感は病みつきになりそう。ゴミ処理場大好き!
それでもなかなか処分できていないのは着物と写真と本。
本と写真はそのうちエイッと一気に進めたいと思ってはいるが。
着物は・・・親の想いがこもっているのでエイッとはいかずに困っている。
あと、断捨離した時と同じような爽快感を感じるのは、沢山あった食材を使い切った時。
特に夫が畑で作った山ほどの玉ねぎや長ネギ、カボチャ、イモ類など、せっせせっせと料理に使い、最後の1個まできれいさっぱり使い切った時は
「わたしは~野菜を無駄にせず~しっかり使い切りました~」
と叫びたくなる(笑)
玉ねぎと長ネギとカボチャと白菜・・・今年はまだまだ沢山残っています😅
使い切ることできるかなあ、ちょっと自信がありません。