最近テレビをあまり観なくなりました。

NHKの連ドラも、各局のドラマも、

お笑い番組も、何だか嘘っぽくて。

歌番組も、最近はうるさく感じるだけ。

ワイドショーでは、司会者やコメンテーターの所作やしゃべり方が気になり、内容が入ってこない。

普段は緩い感じのタレントさんが真面目な口調で正論を語る姿もしっくりこない。

食べ物をレポートする番組などは最も苦手！

「めっちゃめちゃおいしい～」という決まり文句や大袈裟なリアクションがやっぱり嘘っぽく感じてしまう。

大食い番組なんて大大大嫌い！

無理やり詰め込んでいる姿は痛々しい。

私は今まで自分をそう思ったことはないけれど、実は相当なへそ曲がりなのかもしれない。

それに歳と共に頑固に拍車がかかっているのかも💦

昔々テレビが家宝的存在だった頃、てなもんや三度笠を夢中になって観ていたっけ。

あの頃の純真さなど今はサッパリありません。

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昨日はボランティアへ。

メニューは牛丼、30食。

引き込もり生活をしている一人暮らし10代女子への支援が追加されました。

こんなのどかな田舎でさえ、生き辛さを感じている若者が多くなっているのを感じています。