今日、夫はアルバイトに行きました。

修学旅行生にスキー指導する仕事です。

かつて競技スキーをしていたとは言っても、夫は71歳のじーさんです。

大丈夫かなぁ....

と思っていたら、もっと年上の方もいるようで、インストラクターの平均年齢は相当高いようです。

今回の生徒さんは奈良県からの高校生。

皆さん、ほぼスキー初心者だそうです。

3泊4日の期間中、まず用具の扱いから始まり、リフトを利用して滑走できるようにするのが目標のようです。

高校生にとって一大イベントの修学旅行。

高校生の皆さんの楽しい思い出つくりに夫が上手く協力できますように！

さて、

夫が居ない時間は私にとっては至福の時間。

・・嬉しい

雪少ないけれどスキー場は大丈夫かなぁ！

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電気代8万超えで驚いた昨年の2月。

その元凶は床暖房だと言うことは分かってはいましたが、そこはケチるところではないと思っていたのです。

でも8万超えの数字を見たときには、その気持ちがプチーン！と切れて…

以来床暖房は封印して、暖房はエアコンとファンヒーター。

何のための床暖房？

いやいや電気代の請求書を見て目を回すより、多少床が冷たくても、結露ができても春まで我慢します。

2月の電気代は昨年よりマイナス60000円！

嬉しい！！