感動しています

日本人選手が活躍する北京オリンピックに「オーッ!」「ヨーシ!」と応援に力がはいるばーさんです。


平野選手の金メダルには狂喜乱舞!


のほほーんとした日常を送っていますので、感情を高ぶらせ、刺激をもらえるこのオリンピック期間は貴重です。


技やスピード、飛距離、タイムなどに驚かされているのはもちろんですが、


選手たちが発する言葉も堂々として素晴らしく、感心しています。


その言霊が後の選手を育てることにもなるのでしょう。


金メダルをとった後の平野選手、二回目の点数への怒りを力に変えたと、笑いながら穏やかな口調で語る姿は格好良かった。


自分に確固たる自信を持たせるために、どれほどの努力と時間が費やされてきたのか・・
そんな裏側などみじんも見せない清々しさ。



一昔前の選手たちは「日本のためにメダルを」と悲壮感も漂っていましたが、今は「楽しみたい」と明るく言う選手の多いこと。


そう、どうか自分のために楽しんでほしいと思います。


その先にメダルがあれば尚よろしい!



★☆☆★   ★☆☆★   


昨日は孫2人を連れて地元のスキー場へ出かけました。


家に居るとネットフリックス三昧の孫たちなので、


「スキー場へでも連れて行けば良いのに・・・」と同居息子夫婦への思いを態度で示そうということで、ばーさん頑張りました。


1年生の姉孫は一人でリフトに乗って難なく滑りますので、私は3歳の下孫と一緒にソリ滑り。


キャーキャーと孫以上に楽しみ、疲れた1日となりました。

×

非ログインユーザーとして返信する