思えばいつも歌があった
先日、tulipのラストツアーコンサート密着がNHKで放映されました。
75歳になられた財津さんの「このツアーを最後に」の決断を語る姿に胸が熱くなりました。
年齢は私の方が下ですが、ほぼ同じ時代を生きてきた者として、思い出を重ねてしまいます。
「虹とスニーカーの頃」や「サボテンの花」「心の旅」が流れると、その時代の暮らしの風景が甦ります。
私の青春を潤してくれたニユーミュージック。
歌い手の方々が高齢を理由に引退されるとの話題がチラホラ聞かれます。
とても寂しいです。
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古民家カフェへ行ってきました。
テレビの取材があり、放映さればかりということもあってかお客さん多めでした。
こがしバターのチーズケーキとカフェラテ
カフェの建物の前には、鉄道の廃線を利用したアクティビティ ”ガッタンゴー”があります。
遠くに見えるのが乗り場。
結構人気があって他所からのお客さんが多く来られます。
まちなかコース(5、8㎞)と渓谷コース(6、6㎞)があります。
山間にある小さな町の嬉しい賑わいです。